業界トピックス
法務部員としてキャリアを築くには?キャリアパスの例と求められるスキルを紹介
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1. 法務部員のキャリアパス
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2. 法務部員としてのキャリアにお悩みの方はお気軽にご相談ください
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今回は、法務業界に特化した転職エージェントが、法務分野での転職をお考えの方に向けて、法務部員の一般的なキャリアパスを紹介します。キャリアステップごとに求められる法務スキルや能力についても紹介しますので、法務分野での転職をお考えの方はぜひ参考にしてみてください。
1. 法務部員のキャリアパス
①若手法務部員(法務経験5年未満)
法務部員の多くは、法学部や法科大学院で法律を学んだ経験を持っていますが、若手のうちは高度な法律知識は必要とされません。基本的には、業務をこなしながらOJTで実務スキルを身につけていきます。法務部は専門性の高い職種であるため、法務部に継続して勤務することによって法務スキルを高めていくことが一般的です。このため、他部署に異動する可能性は高くありません。ただし、企業によってはジョブローテーションとして他部署を経験させることもあります。
若手のうちは単独で外部との交渉を任されることはありませんが、上司のサポートの下で交渉業務の一部を任されることがあります。このような場合は、書面で相手を説得するための文章力や、柔軟に交渉を進めるためのコミュニケーション能力が求められます。
②中堅スタッフ(法務経験5〜10年)
中堅スタッフになると、チームリーダーを任される機会が増え、チームを鼓舞するリーダーシップ能力が求められます。チームメンバーの状況を把握するだけでなく、適切なタイミングで上司にチームの様子を報告する等、上司とのコミュニケーション能力も重要となります。
③管理業務(マネジメント)
管理職になると、重大な法的リスクが判明した場合に経営者に直接進言する役割を担います。法律のバックグラウンドをもたない経営者に対して分かりやすく法的課題を説明し、現実的な代替案や解決策を提示する能力が求められます。
④経営層(ゼネラルカウンセル、最高法務責任者等)
経営に携わるようになると、会社全体を俯瞰し、長期的・持続的な視点で会社にとってベストな判断を選択する能力が求められます。企業法務の知識だけでなく、経営全般に関する知識も重要となります。
2. 法務部員としてのキャリアにお悩みの方はお気軽にご相談ください
株式会社C&Rリーガル・エージェンシー社は、法務業界に特化した転職エージェントとして、法務分野でのキャリアパスについてアドバイスを行っています。法務部から法務部への転職だけでなく、一般企業から法律事務所への転職をお考えの方や、法律事務所から一般企業への転職をお考えの方からもご相談を承っています。法務分野での転職にお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください。
記事提供ライター
東京大学卒業後、2009年に司法試験に合格。弁護士として知的財産業務、企業取引等のビジネス関連の業務を扱う。現在は海外に在住し、法律関連の執筆や講演を行う。
