転職成功事例
法務転職成功事例 転職回数が多くても大手企業グループから内定を獲得した50代男性
- 目次
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1. 50代で転職10回目の挑戦
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2. 「転職回数が多い」という弱みに向き合い、強みに変える
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3. 転職理由は「正直に、ごまかさず」
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4. 転職エージェントの同席で緊張がほぐれる
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5. 転職回数が多い人へのアドバイス
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現在は転職が一般的となっているため、年齢相応の転職回数であれば、大きくマイナスに評価されることはありません。30代で2〜3回、40代で3〜4回、50代で4〜5回程度でしょうか。しかし、これよりも回数が多い場合は、企業側が気にする傾向があります。このような場合は、応募先企業に合わせて適切な戦略を練ることが重要です。ご自身の転職回数が気になる方は、下記のストーリーを参考にしてみてください。
1. 50代で転職10回目の挑戦
2. 「転職回数が多い」という弱みに向き合い、強みに変える
そうはいっても、転職回数が多く50代半ば前53才という年齢であったため、「今回の転職はさすがに無理かもしれない」と覚悟していました。転職エージェントにその旨を正直に話すと、今までの転職理由を丁寧に聞き取ってくれたうえで、「転職回数が多い人が敬遠されることは事実です。でも、それ以上に『法務スキルの高さ』を重視してくれる企業もあります。転職回数よりも実務経験を評価してくれる企業を、一緒に探しましょう」と言って、背中を押してくれました。
転職エージェントと相談した結果、「チャンスがありそうなところには積極的に応募する」「業界や業種は選り好みしない」「年収にはこだわらない」という方向性で応募先を探すことにしました。
3. 転職理由は「正直に、ごまかさず」
このため、「とにかく正直に」という点を心がけて書類を作成しました。今まで転職した時のことを思い出しながら、ありのままを記載しました。その結果、職務経歴書が2枚程度では収まりきらず、別紙を添付して提出することになりました。
4. 転職エージェントの同席で緊張がほぐれる
私は、「転職エージェントが同席してくれると心強いので、ぜひお願いします」と伝えました。同席は一次面接のみでしたが、私の言葉足らずな部分を補足してくれ、転職回数の懸念を上回るだけの法務全般の経験・スキル、また、人柄の良さなど、さりげないフォローをしてくれました。転職エージェントのサポートのおかげもあって、一次面接は無事に通過しました。二次面接では複数の役員の方や現場の方とお話をさせていただき、無事に内定をもらうことができました。
5. 転職回数が多い人へのアドバイス
転職回数が多いことは、強みにも弱みにもなります。応募先企業の選別や書類の書き方などを工夫して、戦略的なプランを立てることが重要です。自分自身では戦略を立てることは難しいので、ご自身の転職回数が気になる人は、転職エージェントに相談してみてはいかがでしょうか。
記事提供ライター
東京大学卒業後、2009年に司法試験に合格。弁護士として知的財産業務、企業取引等のビジネス関連の業務を扱う。現在は海外に在住し、法律関連の執筆や講演を行う。
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