業界トピックス
退職交渉はいつ誰から始める?タイミングと切り出し方をエージェントが解説
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1.退職交渉のスケジュール
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ステップ① 上司への報告・相談
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ステップ② 引き止め
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ステップ③ 引き継ぎ
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ステップ④ 有給消化
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2. 転職エージェントからのアドバイス
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1.退職交渉のスケジュール
それでは、ひとつずつ見ていきましょう。
ステップ① 上司への報告・相談
上司に報告するときのポイントは、まずは「相談」という形で伝えることです。「会社を辞めます」とはっきり伝えるのではなく、「会社を辞めることを考えています」というニュアンスで話を切り出しましょう。
転職の理由は、「新しいことにチャレンジしたい」「どうしてもやりたい仕事がある」など前向きな理由にしましょう。転職を考えている人の多くは、少なからず現職に不満を持っています。しかし、退職の理由としては不平や不満を言わないことが無難です。転職先の情報も言わないようにしましょう。
ステップ② 引き止め
一度話を持ち帰ったら、2〜3日後に改めて相談する時間を設けてもらい、「再考しましたが、やはり退職することに決めました」と伝えましょう。このときのポイントは、「退職するという強い決意を示すこと」です。この段階ではっきりとした意思を伝えないと、上司から過度な引き止めにあってトラブルとなる可能性があります。断固とした決意を示すことによって、上司は「この人を引き止めても無駄だ」「そういう理由なら仕方がない」と納得してくれます。
上司から強引に引き止められて退職を思いとどまったとしても、一度「辞める」と言った以上、上司との信頼関係はゆらいでいます。「どうせまたすぐ辞めるだろう」と思われて、重大なプロジェクトを任せてもらえないかもしれません。今後の昇進や昇給に響くおそれもあります。このような事態を防ぐためにも、一度退職すると決めた以上は、強い意思を持って退職に突き進みましょう。
ステップ③ 引き継ぎ
正式に上司から引き継ぎの指示が出たら、引き継ぎ相手と相談しながら迅速に引き継ぎを進めましょう。引き継ぎの状況をエクセルやワードで記録して、上司や同僚とファイルを共有しましょう。プロセスを可視化することによって、引き継ぎミスを防ぐことができます。クライアントや取引先には丁寧に挨拶をして、きちんと後任を紹介しておきましょう。転職先が同じ業界や類似業種の場合は、転職後にもクライアントや取引先の人と出会う可能性があります。転職後の仕事に支障を出さないためにも、関係者への挨拶はきちんと済ませておきましょう。
ステップ④ 有給消化
2. 転職エージェントからのアドバイス
万が一退職交渉でトラブルが生じた場合には、担当エージェントに相談してください。C&Rリーガル・エージェンシー社では、法務業界に特化した専任エージェントとして、転職に関する総合的なサポートを行っています。退職交渉の方法やタイミングについてもアドバイスいたします。転職でお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください。
記事提供ライター
東京大学卒業後、2009年に司法試験に合格。弁護士として知的財産業務、企業取引等のビジネス関連の業務を扱う。現在は海外に在住し、法律関連の執筆や講演を行う。
